天天日記

中国好きのまっちゃんで、書いていたはてなダイアリーを引き継いでいます。

2023-01-01から1年間の記事一覧

春節の会

雪で流すかなと思っていた春節の会でしたが、当日はいい天気で雪も溶け始めました。ということで決行することになりました。冬タイヤ履いてないうちの車はまだダメかと思っていたが、通りはすっかり普通に走れるので、日陰の駐車場の雪かきをしてから出かけ…

あれこれ

雪に見舞われました。 団地の中の様子。 久々で、腰を痛めないように二度雪かきをしました。以前は、こんな日は結構人が出てみんなで雪かきをしましたが、もうみんな高齢になって無理みたい。 問題は明日。会場を取る関係で、日中友好協会八王子の春節の会が…

「日本滅亡論」藤井聡

藤井聡という人を知ったのはネットでした。国立大学の教授でありながらズバスバモノを言うなと思っていました。京都大学ってそういう風潮があるのかしらとも。 帯に書いてある、「”日本沈没”を救うたった一つの思想」というのは何かなと思ったら、この人は学…

[本] 節分、&「国体論」白井聡

早や2月。如月とはなりぬ。2月3日は節分だった。各地で豆まきをする様子がTVやネットにも出ていた。お寺でも神社でもやってるところを見ると、宗教的行事ではないのか?が、日本の伝統行事ではある。うちでもちょうど孫リンが来て一緒に豆まきが出来た。孫リ…

沈琳先生のライブ

今日は、まず二胡の練習をしてから、MRI検査に行きました。まず二胡の練習しなくっちゃと思うのは、昨日先生の沈琳さんのライブに行って、やはり上手いなあ素晴らしいなあと思った。この人から一生懸命教えてもらっているのだから、ちゃんと結果を出していか…

今年初の岡崎行き

昨日岡崎まで行ってきました。日帰りなので途中どこかに寄る時間はありませんでしたが、パーキングでは時々休憩。ここのところ新東名に入ってから、清水パーキングで休んでいる。ここは、ドンキホーテが有ったりTシャツのグラニフのお店があったりで、面白い…

「ウイシュマさんを知っていますか?」眞野明美

スリランカ人のウイシュマさんが名古屋の入管で殺された(とあえて言う)ことは、ニュースで知っていた。が、詳しくは知らなかった。著者の眞野さんは、ウイシュマさんを支援していた人で、彼女が亡くなってとても悲しい、悔しい思いをしているので、広く皆…

「人類の物語」ユヴァル・ノア・ハラリ

失せモノ現る。子供向けの本を読んだ。読んでいる途中、一度なくして、出てきたので喜んで続きを読んだ。無くなったのは、出かけるときに持ち歩いていてどこかに置いてきた、と思って諦めていたら、ベッドのわきに挟まっていた。 この本を読もうと思ったのは…

あれこれ

中国の春節に季節でした。22日がその日でその前後がお休みで、みな帰省して家族と年を越す。今日あたりはまた元の職場に戻る動きだろう。SNSでは習近平が一般家庭を訪れて親しく話す様子もでていた。 中国はゼロコロナ政策をやめたので、久々の家族再会だっ…

新年会

会社生活を離れると、忘年会とか新年会とかっていうのに縁が無くなり、ましてここ2,3年はコロナのせいで、そういうものは無くて普通だったが、二胡教室だけは先生とか先生をサポートする幹事団のみなさんのおかげで新年会をやりました。 集まった人は皆二胡…

王希奇展

王希奇展というのを見に行きました。日本の敗戦後に満州から帰るときに集められた港町の葫蘆島の様子を、中国人画家の王希奇という人が大きな絵にしたもの。 すでに日本の各地で展覧会がされているが、東京でも日中友好協会東京都連合会がこの1月12日~15日…

ラーゲリより愛をこめて

昨年末からやっている映画。東中野のポレポレ座で見ようと思っていたが、笛の帰りは時間帯が合わず、まだ見てなかった。先に孫リンが見て、「めっちゃ感動した」という感想をくれた。 映画『ラーゲリより愛を込めて』公式サイト (lageri-movie.jp) lageri-mo…

事始め

年が変って、何かを始めることを「事始め」というんだったな。無論二胡音練習は日課としているが、昨日は通院日だった。これが自分の「事始め」か、トホホ。 3が日が終わって、「仕事始め」の日だったえいか、病院はさほど混んでいなかった。血液検査は2か月…

新年おめでとうございます

あけましておめでとうございます。 今年はまず第一にコロナが落ち着いて、ロシアがウクライナの攻撃をやめることを願いますね。皆さんそうでしょうけど。 コロナは、日本では感染者数が増えても重症化の数が少ないということで通常通りに戻りつつある感じで…