天天日記

中国好きのまっちゃんで、書いていたはてなダイアリーを引き継いでいます。

振り返り1週間

 八月の第1週は、忙しく過ぎてゆきました。

 月曜日は、二胡のレッスン。「拉駱駝」という曲が仕上げの段階にきて、次は台湾民謡の「阿美族舞曲」に入るところ。どちらも二胡奏者なら知っている曲。

 駱駝のほうは、中国のさらに奥。砂漠を連れた駱駝の商隊の曲。ゆったりと砂漠を歩いてゆくと(一部)はるか遠くに蜃気楼か、オアシスかが見えてくる(二部)。そこに着いてみると砂漠を行き交う人達の為の市が賑やか(三部)。ひとしきり賑やかな市場を楽しんで、また砂漠の旅を続ける(四部)。というもの。1部と4部は同じフレーズ。

 阿美族舞曲の方は、台湾の原住民族の歌と踊り。伸びやかなモンゴルの草原歌や砂漠のようなゆったりとしたものと違った、それでいて民族系を感じさせる曲。

 ともあれ、レッスンの後、いつものように本牧の孫リンのところに行く。今回は夏休みの琳ちゃんを連れて帰った。毎年恒例の”八王子留学”の始まり。夏休みと言っても、コロナのせいで学校のプールは無し。一日中在宅勤務の親たちと顔つき合わせているのもストレスだろうと思う。なのでジイジが迎えに行くのを心待ちにしていた様子。

 もとはと言えば府中のユッキーがこの日に来るはずだったのだが、来るのが二日後になった。なので、次の火曜はジイジと二人で映画を見に行った。夏休みは子供向けの映画がいくつも上映されている。「東京リベンジャーズ」を見たいが、これはママと見に行く約束があるというので「クレヨンしんちゃん」を見た。クレヨンしんちゃんの映画いくつも見ているが、その中で一番感動したという感想を漏らしていた。

 水曜からユッキーが合流。木曜からおねえちゃんのノン吉も来た。小学1年、3年、4年の三人組。

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朝はお勉強から
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 さて、昨日の8月6日は広島の平和集会の日。この3人にもそろそろ平和が大切と言うことを教え始めようかと思い、YouTubeを検索してみると式典のライブや、関連動画がいくつか出てきた。アニメもあったので、広島の原爆投下の様子と、長崎の様子を見せた。アニメなので3人とも食い入るように見ていた。

 こんな爆弾を落とされて日本は戦争に負けたんだよ。と話をすると、「今度戦争したら日本は勝つ?」と聞いてきた。なんてこった、戦うゲームをやっているので、こんな発想になるのかしら。

 国が戦争をしたら、誰が実際に戦争に行くと思ってるの?君たちのパパが戦争に行かされて、よその国の人たちを苛めたり、自分も怪我したり死んでしまったりするんだよ。だから戦争はどんな理由があっても絶対にしてはいけないんだ。という話をしたけど、少しはわかったかなあ。 

 小学校では算数と国語が中心のようだが、社会でこうした平和教育をちゃんとやっているのかしら。教育勅語ではお話にならない。戦前の繰り返しだ。

 今週は孫たちの相手をしながら、水曜には二胡の先生をしたし、木曜には笛を習いに行った。笛も、それなりの技術を取得しないと音が出るだけではダメ。表現力は、基礎的な技術に裏付けされているのだ。二胡と同じ。もっと笛練習の時間を増やさないと。

 二胡教室の方は、模範演奏のリクエストがあったのでテキストの曲を弾くところをYouTubeで限定公開しようと思う。お試しでやってみたが、どこまでやれるか、効果はどうか。出来ることはやってみる。