天天日記

中国好きのまっちゃんで、書いていたはてなダイアリーを引き継いでいます。

演奏はじめ

 今年に入って初めて、二胡の演奏に行った。

 来週の日曜には地元で、春節の会に我々二胡グループ「彩雲」で出場する予定だったが、その前に日中友好協会東京都連合会の新春のつどいで演奏しないかという話が来た。

 これはボランティアグループの新年会のようなものだが、中国大使館からの来賓や、関西、中部などからも代表が来て、結構な人数になっている。
 その参加者の中で、日頃の趣味で芸を披露できる人が余興として出し物をする。今年の活動の中心テーマは舞台の後ろに出ているように改憲を阻止する活動だ。3000万人の署名を集めようということもやっている。
 そういった集まりの余興だが、歌あり、踊りあり、楽器演奏ありで時間が足らないくらい。歌はテノール歌手も卵のような中国の留学生。踊りは沖縄の踊りに太極拳。楽器は私の二胡の他にトランペットを吹く人がいた。
 種々雑多な芸で酒の席となると、なかなか二胡をじっくり聞いてもらうという雰囲気ではないが、こうして部隊の上に座るとやはり緊張する。いつも部屋にこもって練習しているようなわけにはいかない。そこで考えたのは、凝って難しい曲を弾くよりも、目をつむっていても弾ける簡単な曲を丁寧に弾くことだ。これは正解だった。
 考えたら当たり前。というかそれくらいひき込んで初めて人前に出せるようになる。プロってそういう努力をしてきた人たちなんだ。
 ともかく弾き終わって、次に大きな二胡教室の発表会があると聞いていたので行ってみた。

 写真は、先生たちなのでそのまま顔出ししている。知る人ぞ知るという先生もいる。さすがにみなそろっていて上手だった。5人も講師がいるってことは生徒数も沢山なのだろう。ウチらの教室も頑張らなくては、という思いで先生はやっているのだと思うが、マイペースでいいんじゃないかとも思う。
 いずれにしても、自分はひたすら練習して、いい音を出す研究をしなくては。