天天日記

中国好きのまっちゃんで、書いていたはてなダイアリーを引き継いでいます。

検査結果と諸々

 今年初めての病院検査だった。問題のPSA値は1.68。前回11月の値が2.06だったので、順調に下降している。4以下なのでもう薬はいいんじゃないか、とも思うがやめてると揚がった経緯があるので、ここはもうしばらく薬を継続。

 先生に言うには2錠ずつ飲む薬だが、本人(私)希望で1錠にしている。それで効果がでているのだからいいじゃないか。

 しかし今回の血液検査でひそかに期待してたのはコレステロール値の方。さげるための努力をしたつもり。と言っても納豆を毎日食べただけ。だが、毎晩食べて下がったという人がいるようなので真似してみたが、まだ期間が短いか。あるいは食べ方が悪いか。納豆食べて下がった人は、毎日寝る前に食べたと言ってたのに、自分は朝食べてる。食べて寝る方が、ゆっくり消化してゆき成分が体にしみこむのだろうか。そういえば、薬の方は寝る前に1錠飲んでから寝るようにしている。

 それでも数値を見ると、総コレステロールが328→324、LDLコレステロールが245→235となっている。下がったうちに入らない、誤差のようにみえるが下がってはいる。が、中性脂肪はガバッと上がった。これは良く上下するがいつも高い。まあ夜納豆にに切り替えて様子見だな。

 こいつらの顔見ると血圧があがる。

 裏金おとがめなしの安倍派5人組、言い訳と開き直りと沈黙 処分を求める党内の声に岸田文雄首相は…

 検察もなんだ、腰砕け。日本に正義は無いのか。無いんだ。
 政治家だけがタコじゃない。「ざいむ真理教」って本書いた人がいるが、官僚も省益重視の利権に走る。経団連のトクラとかいうのは、政治献金のどこが悪いか、なんてことを言って開き直っている。それ、賄賂とちがうの?

 安倍派の5人が辞職しないのは厚顔、辞職すれば実入りが無くなる。こんなおいしい立場は簡単に譲れまへん。と言うつもりだろう。その神経は災害の復興もくそも無い。

 やっぱ、れいわ新選組の人たちに体を貼って政界をリードしてもらいたい。と思う。

八王子市長選挙結果

 ガッカリな結果である。これだけ自民党の裏金が問題になっている中で、自民と公明の推薦する候補者が当選した、

しかし、獲得した票は投票総数の三分の一くらい。立民と共産が推薦した滝田氏はかなり善戦しているが当選には至らなかった。投票率が上がったというが40パーセントもない。

当選した人も、その点をよく考えた働きをして欲しい。ところで、八王子市民全員に小池百合子氏から電話が入った。この初宿氏に投票依頼する電話だった。私は取らなかったが、家内が電話を受けたらしい。

本人じゃなくて、録音した音声だった。

 それって選挙違反にならないか、という人がいたが、選挙当日ではないので大丈夫らしい。

 まあそれにしても、八王子市民はその程度の人間が多いって事か。移住しよかな。行き先あるし。とまで考える出来事だった。しばらくは、戸隠と八王子を行き来するつもりなので、住民票がどこにあってもいいではないか。

国際友好クラブの新年会

 二胡を弾きにゆくのが、今年2回目。前回の新年会に続いて、今日も新年会。

 八王子市の肝いりで、市内に働く外国人の生活を支援するボランティアグループがいくつかある。日本語教えたり、医者に行く時通訳したり、とか。私の二胡の生徒さんでそうした活動をしている上海人のかたがいて。その関係で、昨年も子の新年会に参加したが、それはZOOMだった。みんなが集まってパーティーをするのは4年ぶりとか。

 午前中は日中友好協会の理事会に出て、春節の会の段取りを話し合う時に参加して、午後の勉強会は出ないでこちらに来た。二胡の生徒さんが、ここで二胡を弾こうと思うが人前は初めてなので一緒に、ということでZOOMじゃなくて自分も参加した。

 会場に行くエレベータでヨーロッパ系の外国人と乗り合わせたので、何人か分からないので英語で少し話しかけたら「私はみんな日本話します」と来た。後で聞いたらその人はイスラエル人だとか。奥さんが日本人で、娘もいて来ていた。娘は学校でいじめにもあっていたらしい。日本語の問題なのか、イスラエル人の血が入っているからか、よくわからないが、イスラエル人も一般ピープルは現在のパレスチナ攻撃で迷惑しているだろう。日本でおとなしく暮らしたいのに。

 集まった人たちの国籍はまちまち。支援する人の国籍もまちまち。イスラエルに、インド人に、中国人、韓国人、二人ほど和服のおばさんがいたが、これは日本人で会長とかなんかそういうリーダー的な人だった。

 みんな名札をつけていたので、中国人は漢字でそれらしい名前が書かれているので分かりやすい。が、私の生徒さんと話しているのを聞いても分からない。何故なら我々が習った中国語じゃなくて上海語だった。

  なんだかごちゃまぜのパーティーだが、こういうのもっとあると国境を意識しなくなるんじゃないか。マルシェもあるので、そこで二胡弾いてほしいと言う人がいた。即座にOK。そういう場所なら、また別の生徒さんも誘って、二胡をやってることでいろいろなつながりを増やしてもらうきっかけになればいい。

シェアライフ 石山アンジュ

 昨日の続きのような。石山アンジュさんの本。

 この人は、住む所を定めなかったり、生活を他の人とシェアすることで新しい価値が生まれる、といった先進的な主張を語る。

 自身がシェアハウスで育ったそうで、親の離婚も経験していると言うように順当な育ち方をしていない。が、すべてをポジティヴに受け止めて今日があるといった感じ。

 そういえば、自分も住む所に関しては大学入学のために東京に来る(戻る)までに、10回以上の引っ越しをしている。住みかは、一か所じゃないのがフツウというのが体に(魂に)沁みついているのかもしれない。それで、去年は簡単に戸隠ハウスを手に入れてしまった。今は、移住をどうするか考慮中。

 石山さんの説によれば、別に定住でなくてもどこに行ってもお帰りと言ってくれる仲間がいるってのがいい。らしい。

 子育てにしても、今はシングルマザーが多く育児に苦労してる人が多いが、子供は社会の資産でみんなで育てる、と言う発想で。子供のいない人も子育てグループに参加して、子育ての喜びを味わうことができる。といった感じで、子供までシェアしちゃう発送だ。

 なかなか飛んでる考え方だが、保育園の待機児童が無ければ済む問題でもあったりする。即ち、うがった見方をすれば、行政に頼らずなのか、行政の補完的役割を持つグループを作ろうと言うのか。この人の肩書が「内閣混合シェアリングエコノミー伝道師」とあるので、ちょっと鼻白む。

 じかしこの人の書いたものを読んでいると、明らかに自分が学校出て会社に勤めていた頃の感覚と違う世代だと思う。古い昭和のように、就職したら終身雇用でよくも悪しくも自分の生活が会社とともにある時代は終わった。昔あった社員旅行なんてどこにもないだろう。福利厚生としては、家族旅行ができる休暇と費用補助などが精一杯じゃないだろうか。個人主義の時代になった。

 それがまた個人個人だと格差も広がっているので、助け合おうと言う感覚がシェアと言う言葉になっている。カタカナかローマ字にすると、新しいように見える。

 しかしこの人も書いているように、それは昔の田舎に、今でも田舎ではあるところの助け合い、困ったときはお互い様精神なのだ。しかし日本で言えば、昔は5人組という制度があり、またそこに馴染めなかった人は村八分ってのもある。

 私の行く長野の値域にも、組長がいて、班長が会費を集めている。昨年挨拶に行った時、引っ越ししてこないなら町会費は半額でいいんじゃないかと、組長が言っていた。それは年末に払うらしいが、昨年12月は1泊しか行ってないので、払う暇も無かった。今月も結局行くのやめたので、来月、いろいろと演奏予定が終わったら行くかと思っているので、その時班長を訪ねてみよう。

 長野の家の奥に、小さな社があり、年末の大みそかから新年にかけて部落の人たちがそこにお参りをする。その時はうちの庭を通る。それを承知しておいてくれと、不動産屋からも組長からも言われていたので、承知しているが、本来その時はあのウチにいて、通る人にお茶(又はお酒)のいっぱいもふるまうといいのだが。いつかそうすることができるといい。

 まあ、それにしてもこの人の主張は別の言葉で言えば今はやりの”コモン”であり、昔の五人組的なことであったり。彼女の育ち方が変っていただけでなく、ロストジェネレーションの世代でもある。そうした試練の中で生きてゆくにはこうした発想の転換的なことが自然なのかもしれない。そしてこれが普通になってゆき、その生活感が国と言うボーダーも越えつつあるので、その先にある世界はやっと戦争のない世界になるのだろう。

 今戦争仕掛けている連中は、古い。ともいえる。あまりにも古い。これが21世紀とは思えないことが起きている。では今日はこの辺で。

多拠点ライフ 石山アンジュ

 昨年12月だったか、このブログにも少し書いたが、TVを見ていたら社会活動家として肩書が紹介されていた若い女性が出ていたので、何をする人が社会活動家と呼ばれているのかな?と思ってググってみたらこの本に行き着いた。

 犬も歩けば・・でなくて、老人もググれば・・、ということで手にした。社会活動家と言えば、八王子には菱山南帆子という人が市民運動をしているが、そういうのかと思ったら、菱山さんは市民運動家で、石山さんは社会運動家。ヒシヤマとイシヤマ。頭にHがつくかつかないかだな。

 戯言はともかく、この本。

 ちょうど昨年戸隠ハウスを手に入れたことで、自分も複数拠点で生き始めている。ので、何が書いてあるか気になった。帯に「いくつもの選択肢を持つこと」が豊かさのスタンダードになる時代、と書いてあるが本当か?豊かさって何か。金銭的なことで言えば、自分の場合二か所の維持費、電気・水道代にこの前固定資産税の請求もあったので、余分な費用が発生しておる。

 そういうことじゃなくて、簡単に本の要点を書くと、格差が拡大している都会生活で閉塞した生活に閉じこもるより、別の場所(地方)に出て、そこの人たちや集まった仲間と交流しよう、そこには多くの学びがある。ということか。

 それで別の場所に行きたくても、簡単に行けるか。というと、いくつかの仕組みがもうできていて、それも紹介されている。その中にAirbnb(エアーB&B)もあった。これは使ったことがる。かれこれ7年前になるか、中国の広州に退職した直後に行って安く滞在する場所を見つけたのがこれだった。ホテルでなくて民泊というやつだった。

 建物の入り口と部屋の入口に鍵が暗証番号になっていて、入金が確認されると携帯に番号が送られて、中に入れる。それだけ。洗濯機やキッチンは使っていいが共同。部屋はベッドがあるだけ。十分だった。出かけている間に掃除はされているようだった。

 そこは中国ということもあって、自分は他の入居者とは交流が無かった。が明らかに旅行者が利用しているのと、その時はお父さんと男の子の連れがいて、父親がご飯を作って男の子に食べさせたり、勉強させたりしていた。たぶん、広州のどこかの学校に進学させようとしていたのだろう。というように結構需要があって使われていた。

 買わなくても会費をはらうことで、全国の空いた部屋だったり家だったりが利用できる仕組みがある。この本に紹介されているものを並べると、上記の他に、

HafH、SANU2nd Home、LivingAnywhere Commons、wataridori、Co-Sato、unito、Carstay(これはキャンピングカーのレンタル)、ソーシャルワーケーション、おてつたび、SMOUT、空き家バンク、そのほか住む場所だけでなく車や家具などのシェアする仕組みなどがある。

 空き家バンクは702の自治体が参加しているとあるが、私が見ていた長野市の空き家バンクもこれかな?売り家だけでなく賃貸もあったな。

 こんなにたくさんの仕組みがあり、手軽に別の場所に滞在できる。単なる旅行じゃなく、その地域の人たちと交流したり、仕事をてつだったりというのもある。

 ワーケーションと言う言葉は、ワーク(仕事)とバケーションを兼ねた言葉で、上記はカタカナやローマ字が多いな。小池都知事の回し者か。横文字だと検索しやすいのでこういうことになっているのかな。

 

1.17

 今日は1月17日。神戸の震災が起きたのは29年前のこと。当時私は某会社のカチョーかなんかで、この震災は会社にいるときに知った。その時、神戸に知り合いがいなかったせいもあり、遠くの出来事みたいに感じてしまっていた。

 今回はちがう。能登半島地震は、場所が近いというだけでなく知人のお姉さんが輪島にいると聞いたので、今頃大変な思いをしていらっしゃるだろうな、と思ったり、それでも自分は自分のやるべきことをしてゆくしかない。というわけで二か月に1回の会議にでかけた。

 会議は日中友好協会の多摩地区の支部が情報交換する集まりで、聖蹟桜ヶ丘近くの市民センターで行われる。二か月に1回の開催だが、過去2回は自分は通院日と重なってしまって欠席だった。それでいいのか、というと別にいいのだ。今日なんか、着いてから誰も待ち合わせのロビーにいないので、主催者にメールしてみたら、本人が忘れてた。忘れてた人がもう一人。忘れてなかったけど来られないと言うメッセージが来た人もいたとか。まあ、そんな感じ。

 建物の7階で天気のいい日は眺めがいい。

 今日も富士山が綺麗に見えていた。忘れていた人が来るのを待ってもいいのだが、主催者は待たせてはいけないと思ったか、電話で最低限の情報交換をして終わり。

 いつもは打ち合わせ終了後に、彼は行ける人を連れてガストのワンコインランチを食べに行くのが楽しみらしい。いつもは食べ物に気を使っている自分は行かないのだが、今日は家内が近所のおばはん達とランチ会だとかで出かけているので、今回は自分もガストに行って見ようと思っていたがアウト!

 そこで、スマホ吉野家が近くにあるかどうか調べて行った。まだ昼食には早い時間でおなかも空いてないので持ち帰りにした。ガストじゃなくて吉野家に行く理由は、株主優待券で500円分の券を持っていたから。スマホは便利。場所がすぐわかる。懐かしいガード下の踏切をくぐってすぐ。懐かしいというのは、現役時代この駅近の某社の事務センターに通っていたことがある。その建物も最早ない。

 この写真の奥の背の高いビルが、建て替え後の新しいビルだ。手前は京王電鉄の本社ビル、のはず。まだ変わってなければ。

 それにしても都会生活は便利だ。便利さに慣れ切っている。雪予想の天気予報が無ければ、二胡の新年会のあと戸隠に行くつもりだった。行っても今日の会議には帰ってくるつもりだった。が会議はそういうわけだが、行ってわざわざ帰ってきてこのざまだったらさすがの自分もトサカに来るだろうな。と思ったが行ってないので平静にしていられる。冷静に帰宅してから牛丼を食した。それがこれ。

 吉野家と言えば、牛丼チェーンの草分け。草分けといっても草深いところにあったわけじゃない。学生時代に高田馬場に牛丼屋が出来て、そこが安くてうまいという評判がビンボー学生の間に伝わって、一度か二度行ったことがあった。それが吉野家になった、と聞いたことがあるがそうかどうか定かではない。

 ともあれ、戸隠に行ってたらこれは食べられない。行く途中の長野市街には吉野家はあるが、家の周りには牛丼どころか、コンビニもスーパーも無い。

 何もない村から「オラこんな村いやだ―」と言って吉幾三は東京に出てきてヒットしたが、今頃内心では「あの村に帰りたい」と思ってやしないだろうか。都市化が進んだ東京より、何の無い村の方がよくは無いか。何もないと言っても田圃と畑で、食うに困るわけじゃない。金がなくても生きて行ける、のが村じゃないか。助け合って生きている感じがする。

 昨年の春、まだ戸隠ハウスを買うまえ、従兄のところに行ってるときに隣のおばさんに誘われてお昼をごちそうになった。そこの旦那さんがもう年で、足が悪くて畑仕事ができないところ従兄が耕運機を使って他起こしをしてあげた、そのお礼の昼飯に自分も便乗した。その時、お菓子も色々出してくれたが、そこのオヤジさんが沢山のお菓子を見て「こうした金で買えるものなんか大したもんじゃない」てなことを言ってた。

 なるへそ。田舎のオヤジが言う言葉にしては的をつき過ぎている。ように思った。

 貨幣経済が始まったの秦の始皇帝の頃か。ということがアニメのキングダムを見ていて気付いた。フーム、この件はまたにして、先ほどの会議の主催者の電話で、今日の午後1時から徹子の部屋二胡奏者が出ると聞いたので、見てみたらウェイウェイウーと言う人だった。知ってる。歌手のaminさんの姉さんだということは知らなかった。アミンさんは癌で亡くなっている。

 ちらと見てたら、元バイオリン弾きのウェイウェイさんは、バイオリンは首に挟んで弾くので頭蓋骨が響くが、二胡はおなかに響く、などと言ってた。フルート奏者の人が頭蓋骨に響かせて笛を吹くと言っていたことと通ずる。と思ったが、二胡はおなかに響くかなあ。頭蓋骨は固いから響くといえば響くけど、おなかは柔らかいし。

 響くかどうか気にしながら今日も練習しよっと。

八王子市長選挙

 現職の市長が引退を決めたので、新たな候補が4人立って選挙となった。みな新人なので、どういう人かチェックしてみた。二人は都議経験者で、もう一人は自民と維新の推薦を受けているとのことなので論外。全くの政治初挑戦と言う人が一番若い。

 ここまで、ネットを見ていたが今日の東京新聞に各候補のプロフィールが出ていた。4人とも無所属ではあるが、二人の都議経験者のうちの一人が、立民と共産の推薦なので、おそらく今回はこの人が当選するんじゃないかと思う。自民の推薦を受けている人は自民の金まみれのやりかたあ露呈され、メディアにたたかれている今は無理だろう。本人が真面目かどうかに関係なく、今は自民党推薦というだけで不可、との判断がされるんじゃないかと思う。

  この紙面には4人しか掲載されてないが、5人目に派遣社員かまたたかゆきさんと言う人が立候補していた。年齢的には上の四人の中の服部さんが一番若い。れいわならだれを推薦するかな?と考えてしまった。右の二人は政治家の訓練を受けたエリート。自民党推薦の初宿氏は「丈夫な体が取りえ」と書いてあるように体育会系だな。自衛隊の経験もあるらしい。

 服部さんは「子育てに・・」とあるが、そのお子さんは発達障害のある子で都内より環境を求めて八王子に来たらしい。れいわなら、この人が派遣社員の人を推薦するんじゃないかな。まあ、本人にその気が、つまりれいわ新選組の路線に同調する気持ちが無いと話にならないが。まあ弱者を代表しての活動をする気持ちがあれば、と思う。

 さてどうするかな。21日が投票日だが、その日は色々と用事があるので期日前投票をする予定。期日前投票が増えているらしい。先に書いた票が不正に使われるという話が、昔あったが大丈夫か。安倍派が動かない、動けないので大丈夫だろう。考えすぎ。