天天日記

中国好きのまっちゃんで、書いていたはてなダイアリーを引き継いでいます。

facebookのこと

 facebookに登録してあり、時々友人からナニナニがありましたというメッセージが入る。先日は中国名の方からお友達リクエストが来たので、当然OKしておいた。武漢にある大学の生徒のようなので、これはここで日本語教師をされているmklaoshiさんの教え子だろう、と色々見てみると他にも学生さんたちが先生の友達として登録されていた。なので、こちらからお友達リクエストをしてみた。それでどうなっているのか、さっぱりわからない。一方友達らしいリストを見ていると、知っている人が時々でているが、知らない人も多い。友達の友達なのだろうと思うが、だからどうしたと言う感じ。武漢の大学生たちのように中国人だったりすると、とにかく友達にたってみようかという気にもなる。いつか会うこともあるかもしれない。そんな気がする。
 よくわからないながらも見ていると、このfacebook上で見る限りmklaoshiさんは大変幅広い友人関係をお持ちのようです。ネットを使うお友達が多いということなのですね。私もその中の一人に混ぜてもらった!
 facebookは世界中のコミュニティツールであり、我が愛読しているDanielle Steelもここに登録している。そのサイトに投稿しているアメリカ人に同感の意をメッセージ送信したのだが、ナシのツブテ。よくわからなーい(^・^)。
 先日紹介したワンラブプロジェクトのホームぺージを見ていても、fのマークがあるので、facebookと連携していると思われるのだが、ここで「いいね」とやるとどうなるのか分からない。仕事でシステムなどをやっていると、マニュアルは無いのか。マニュアルも読まずに何やってんだ!という話になりそうだが、最近の若者はまずいじりまくって面白いかそうでないかで、使うかどうかということを決めてしまうのだろう。
 わからないながらも分かったことは、登録しておくとプロフィールのキーワードなどで、友達ではないかという人がリストアップされる。知り合いだということになると、メールアドレスを知らなくてもこのサイトで連絡をとりあうことが出来る見たい。そして、友達登録をすると、友達の友達は皆友達、とばかり友達の友達達リストが出てくる。その中にやはり知り合いがいると、いたいたということで、ネット上で連絡を取り、旧交を温めたりできる。また、その繋がりで友達を増やして行くこともできる。
 で、そういうことをやって時間をつぶして行って何かいいことあるだろうか?仕事に活用しようという人もいろかもしれない。色々な使い方があり、それぞれ自由なのだ。といわれれば、ああそうか、ということで終わり。