天天日記

中国好きのまっちゃんで、書いていたはてなダイアリーを引き継いでいます。

羊はおあずけ

 今日は予定が狂って、羊は食べに行けなかった。そのかわり、短時間でもジムへ行った。事務の後のジムはすがすがしい。羊たちには悪いことをした。
 それはともかく、民主党は菅さんの後をめぐってまた駆け引きが始まっている。いずれがなっても、そもことで大きく日本の方向性が変わることはない、ということが見えているだけにさほど国民的には盛り上がらない。
 明日は控えていたゴルフ再開。眼が見えるようになって、かえってパットのラインに悩んでしまうのではないだろうか。
 もう8月も終わる。9月からはアメリカと中国は新学期が始まる。中国の学生たちやチビタたちは過ぎゆく夏を惜しんでいることと思う。夏を惜しむのは日本の学生たちも同じ。この時期、子供の頃は夏休みの宿題に追われたものだ。自由研究というのもあった。今でもそういうものはあるのだろうが、ネットを使えば何でも研究出来てしまう。我々の頃とは隔世の感がある。感ではなく、確実に隔世なのだ。