天天日記

中国好きのまっちゃんで、書いていたはてなダイアリーを引き継いでいます。

絵と瀬戸等(エトセトラ)

 昨日、アーサー・ビナードという人がいるのだという認識をしたら、今日彼がある雑誌にするめビーフジャーキーのことを書いている記事を発見した。20年ぐらい前に日本に来て日本通になってしまっているという感じの人だ。昨日書いた講演会に行って、実物を見たくなった。現場主義。この目で実物を見て確かめる。その意味で加藤嘉一氏の講演にも出かけた。

 息子夫婦がDVDを見せに来てくれた。何のDVDかというとおなかの赤ちゃんの映像。超音波で見えたものを記録してあり、検診の都度記録するので成長していく様子がわかるというもの。そんな映像をDVDにするサービスを最近の病院はやるのか。驚き。

 会社の同期会コンペ第70回をやってきた。雨模様の天気の中、ほとんど傘なしでプレーができ、自分は晴れ男という自覚を再確認した。天気に関してはラッキーなヤツなのだろう。それにしても年2回やってきたこのコンペもよく続いている。100回を目指そうと言うことで、今年からルールを明確化し、パーティーなどの簡素化をしたうえで年間実施回数を増やしている。年4回やるとして、あと7年半。みんな元気でいるだろうか。同期会と言っても、老若男女色々な方々の参加を得て成り立っている。これも感謝感謝。