中国好きのまっちゃんとして始めたこのブログだが、中国と付き合ううちに、その陰の部分も見えてくる。見たほうがいいのだろうが、この本に書かれている状況はかなり負の部分だ。 表紙の写真に写っているラビア・カーディル女史の本を以前読んだことから、こ…
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