「胡弓の謎を追って」という副題がついたこの本。二胡のことが書いた本は無いかとブックオフで見ていてみつけた。 二胡のことを胡弓という人もいるので、これは一体なにが書かれているのかと思った次第だが、間違いなく二胡ではなく日本の胡弓について書かれ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。