この本はまたいつものように、東京新聞の本の欄にあった中で、タイトルにそそられて手にした。はっきり言って、内容は自分でもなんとなくそういう風に思うわ。と言ってた感じだが、88歳で本を書くっていう事実に励まされる。 何が書いてあるか、章のタイトル…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。