第一印象は、日本の若い学者にこんな人がいて良かった。というもの。 この本は新書版で、表紙にあるように昨年の新書大賞に輝いているのでよく売れたのだろう。が、話は深い。経済学そのものともいえる。なので、じっくり時間をかけて読んだ。あるいは、読み…
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