法政大学の山口二郎教授による本で、山口氏の他、5人の論客が札幌時計台でフォーラムを行ったときの記録。2009年の出版であるが、今読んでもズバリ今の現状に当てはまる。つまり状況は当時から進歩していない。どころか悪化しているが、希望の芽も見える。 …
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