この本は、年末に読んだ「共生の『くに』を目指して」という本がとても気に入ったので、この人の本をもっと読んでみようと注文したのだった。 ー近代理性主義の克服ーという副題が付いているが、それが何を意味するか読んでみるまでよくわからなかった。「共…
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