毛沢東秘録(下)を最後まで読み終わって、なかなかいい本だったなと改めて思っている。新聞社の取材班が作成した本だけあって、資料に基づいて客観的な記録として、それでいて読ませる本になっている。 結局中国現代史を書くと、毛沢東のことになる。ワイル…
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