国語学者大野晋氏の伝記といえる本。日本語教師の一環として、日本語をもっと知るべきと思っていたところに、週間ブックレビューでこの本が紹介されたので、しからばというので買っておいた。小説を読もうという志のある人にも無視することのできない本だろ…
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