天天日記

中国好きのまっちゃんで、書いていたはてなダイアリーを引き継いでいます。

連休が終わった日常

 昨日が子供の日で、大型連休も終わり。自分は毎日連休のようなものだが、いろいろ行事や予定があると忙しい。次に岡崎に行くまで一休み。

 連休には、山好きの孫リンの親たちが山に出かけ、孫リンを預かっていた。従妹たちは自粛ムードで来なかった。南アルプスの山はそこそこに混んでいたらしい。山はすがすがしいが、山小屋は密になる。それでもみんな出かけて、帰りの中央道は渋滞だったらしい。

 親たちが山から帰った翌日は、孫リンのお誕生会。おばあちゃんのと兼用で少し早め。

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 今年小学3年生。9歳になる。どういう風の吹き回しか私立中学の受験をする気になったらしい。制服が可愛いのと、バカな男子の相手をしたくないということらしい。まあいいか。自分で判断してやりたいことをやれる人になってほしい、というのが親の意向なのでそれ以上何も言うことなし。

 こうして普通の日常を過ごしているが、世の中は緊急事態宣言の延長で動いている。連休の人出は、昨年より多かったらしい。緊急事態宣言なれしているのだろう。

 列車を間引き運転したら、今日のラッシュアワーが満員で混んだらしい。トンチンカンな対策をしていたってことだ。

 昨年の学校の一斉休校から始まって、アベノマスク、秋にはGoToキャンペーンで感染拡大。ワクチンの入手が遅れている。聖火マラソンをスタートさせて、まだオリンピック中止を決められない。医療崩壊といいながら、オリンピック用に医療従事者を集めようとしている。国民を見殺しにしてオリンピックをするのか。オリンピック代表選手にコロナ陽性が出ているらしい。

 

 5月5日から65歳以上の高齢者のワクチン接種の予約受付が始まった。自分は岡崎参りとか色々あるのでスケジュールが立て込んでいる。来月辺りにやるか。

 7月になると、また癌の経過観察の検査がある。こんな状況にイラついていると、そちらの方が気になる。