天天日記

中国好きのまっちゃんで、書いていたはてなダイアリーを引き継いでいます。

健康な生活の維持

 現在の自分が健康かどうか、医者の世話になっている以上、たいして健康とは言えないかもしれないが、まあまあ好きなことをさせてもらってる。

 姉貴のおかげで認知症の問題に関心を持つようになり、いろいろと調べたりしている。食べ物でいえば前回書いたようなグルテンフリーがいいというプロの介護士の意見もあった。

 認知症に限らず、健康寿命を長くするには、次のことに注意というお医者さんがいた。

1.食べ過ぎない(カロリー取りすぎは万病のもと)

2.ナッツ類を食べる(食物繊維、ビタミンが豊富、毎日一握り)

3.正しい睡眠週刊(規則正しい就寝で睡眠の質を維持)

4.軽い運動(1日15分から20分は体を動かすように)

5.喫煙は止めること

6.アルコールは極力とらない(飲むなら赤ワイン少々)

7.楽しい気分で過ごす(幸せを感じながら生きる)

 上記のうち自分の生活で出来てないことは、1の食べすぎと4の運動不足。3の睡眠も怪しい。トイレに何度も起きるので睡眠の質がいいとは言えない。

(13) 健康寿命を延ばす7つの習慣を解説します。 - YouTube

同じ人がこんなことも言っている。

健康寿命を10年以上延ばす5つの習慣

1.フロスをする(口の中を綺麗にする)歯周病を防ぐ

  歯周病は歯だけでなく全身に炎症を起こす菌をばらまく

2.なので歯医者さんで定期的に歯石をとる

3.禁煙する(肺だけでなく癌のリスク)

4.メンタルを整える。そのためにしっかり睡眠をとる。

5.発酵食品を毎日とる(腸内環境をよくする)

 結構同じことを言う。ここでは歯周病の予防が大事と、発酵食品を色々食べて腸を綺麗にするいうことか。

 歯磨いて寝よう。おやすみなさい。

池袋暴走事件

 池袋暴走事故で、二人の命を奪った飯塚某は、今も自分に過失が無かったと言い張っているとの報道がされている。一方、トヨタ自動車プリウスに欠陥が無かったと表明している。

 トヨタ自動車は、今や昔のカローラのように国民車の地位を確保したプリウスに欠陥があるということになれば、売り上げに影響するだけでなく、たくさんのユーザーに不安を与えることになるので、ちゃんと調べて責任ある発言をしている。はず。

 一方、加害者で無責任男の飯塚某は、運転に誤りは無かったなどと言い張っている。平行線のまま事件を終わらせていいのか。

 飯塚某が、運転操作に誤りが無いとの発言は誰も検証することができない、主観の問題であり、本人がそう信じ込んでいるということは、認知症の問題がある。と考えるのが妥当であろう。

 認知症の社会悪の最たる事件。このままでは被害者は報われない。

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産経ニュースより

 認知症の人間が起こした事件は、本人の責任を問わなくていいのか。そんなことになったら社会が混乱する。酒乱が意識を失って起こした事件の責任を問わないのか、ということと同じになってしまうのでは。

 そこで、まず飯塚某に対しては認知症の検査(あらゆる検査)をすべき。そして認知機能に問題があるということになれば、本人の言うことは信頼できないという前提で裁判の裁定は行われなければならない。この事件の被害者を支援するにはそこまで追求する必要があると思う。

 一方、再発防止という意味では、現在高齢者ドライバーに対して免許更新時にテストをやっているらしい(自分もそのうち体験するだろう)が、その内容が十分だろうかという点で見直す必要もあるのではないか。簡単な認知検査や実技の確認だけでいいのか。認知症は個々の症例でずいぶん内容が異なるだろう。病気はすべて個体ごとに発症状態が異なるのでは。

 そうなると、個々の病歴なども勘案してテストの深度を調整するとか、できるだけ実情を把握できる検査が求められる。そうなると、やれ個人情報だなんだという問題があるという意見が出る。しかし、認知症が社会に対して危ないものだ、という認識が広まれば認知症患者を、放置していいのかどうか、運転免許だけではなく生活全般の管理とケアが必要になる。ケアマネと言われる人の仕事だろう。

 自宅で社会生活を送るにしても、火を使う料理をさせていいのか、運転をしていいのか、凶器になるものを持つ仕事をさせていいのか、資産の管理ができるのか。

 飯塚某は、高齢で運動能力も反射神経が衰えていたにも関わらず自動車を運転していた。そういう状態で死亡事故を起こし、自分の誤動作も認知できない。

 高齢化社会の大きな問題。

 

 ところで、専門家の動画によれば認知症を改善するためにやることとして三つあげられていた。

1.小麦を控える

2.白い砂糖をやめる

3.認知症の薬もやめる

 三つ目の薬は、もっと具体的に確認しないと、最近アルツハイマー病の新薬が開発されたとかいうニュースもある。アルツは認知症の一種であり、アルツハイマー病に効く薬がすべての認知症患者に有効であるということはない。

 薬を投与された患者はうつ病状態になって、静かにはなるが却って病状は悪化するという話はよく聞いた。うるさいから薬で静かにさせるという処方ではこうなる。

 1.の小麦は、パンが良くないとも言える。これはパン屋さんのダメージが大きいかもしれないが、小麦に含まれるグルテンが良くないらしい。パンのふくらみや柔らかさを出す成分が、腸のひだに張り付いて消化吸収を妨げる。それを排除しようとする免疫細胞の活動が活発になりすぎると、腸に穴をあけるということらしい。

 和食が健康にいいとされる一つに、パンでなくご飯を食べるということも含まれている。玄米がいいのだが、玄米でなくともパンよりはいいらしい。自分も日ごろは玄米を常食するようになったが、うな丼は白いご飯に乗せて食べたい。てな感じで時々は、主に外食時は銀シャリを楽しませてもらっている。

地球とハートでつながる きくちゆみ

 前回読んだきくちゆみさんの本は、原発事故以前に書かれたもので、クリーンな生活を実践するということで、千葉で自給自足の生活を始めたところまでだった。

 千葉と言えば、福島にも近く原発事故の影響が少なからずある地域だ。なので、311の事故の後、どうしたのだろうと思ったら、すぐに福島から一番遠い沖縄に避難することを計画した。そして最終的にはハワイへ移住された由。 

 そういえば当時政権にあった枝野氏も、原発事故を国民に告げる前に家族をシンガポールに避難させた。今や自民党政権の腐敗が目立つ中、民主政治の代表格的存在であるが、これが汚点としてあることは否めない。

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 こちらの本は今から約2年前の出版で、ハワイ移住迄の経緯や現在の活動についても書かれている。

 現在の活動は何か。遠くハワイで何ができるのか、と思いきやこの人の活動の場はもともと広く、千葉や日本に関わりなく活動されているのだった。

 で、今は何を、というとスピリチュアルの世界に行ってしまったか、という印象があるが、その内容を判断しないと、自分としてフォローするのかしないのか決められない。本の内容は、「コネプラ(コネクションプラクティス)」だとか「コヒーランス」だとか、「ラスール」だとかカタカナ単語が多い。言葉の意味はちゃんと書いてあるので、分からないでもないが、何か実際に毎朝コヒーランスをやっていて、ネット(Facebook)で見ることができそうなので、探して見てみたがよくわからない。そこで、以前「戦争中毒」の本を読んでメッセージを入れたときに、ひとこと返事をくれたので今回もメッセしてみた。ところ、ZOOMの入り口を教えてくれた。ZOOMでもコヒーランスを共有しているらしい。

 そこでさっそく今朝6時にZOOMにアクセスしてみた。初めてだし寝ぼけ顔なので顔出しはしなかった。そこでは、ご本人宛メッセージにも書いたように「呼吸法」に似ていると思った。呼吸を整えることから始まる。

 これの特徴は、本のタイトルのようにハート(心臓)でつながることがポイント。なんでも「心臓脳」というのがあって、人間の判断は頭にある脳みそだけで行われるのではなく、心臓と脳が動機をとることで心に感じたことが行動や出来事に影響するというもの。

 かつて呼吸法講座で習ったのは、体の各部を伸ばしながら呼吸をすること(ここでは吸うよりも吐くのが大事)で、細胞内のミトコンドリアに酸素が供給されることでエネルギーが出るという科学的な説明があった。

 このコヒーランスというのは、5秒で吸って5秒で吐くという呼吸をしながら、心臓が脳と連動するなどのイメージを広げてゆく。この波動は地球の波動と同じなので、地球を通じて仲間とつながる。

 

 思うにヨガとか、太極拳とか、気功とか、タオイズム(道教)とか、みな同じ類のように見える。少しずつ説明や影響範囲や効果や目的などが違う。これは新しい。提唱した人が最近の人。

 こうしたことが、社会悪の撲滅といった市民運動的なことと同列ではない。人と人のつながりは大切。いいつながりがあれば犯罪も減るかもしれない。しかしさんざん悪事を行ってきた政治家を野放しで許せるか。これは別の問題でしょう。これはこれでやはり追及していく必要があるのでは。でないと正義が行われる国ではない。「国」はどうでもいいかもしれない。

 まともな市民社会にしてゆくには、いろいろなアプローチが必要ってことか。

 本の話に戻ると、もう一冊「地球を愛して生きる」という本があって、これと三部作ということなので注文してしまった。また本が増えないようにしなくっちゃ。

バス旅その1

 雨が上がっていたので、午後から散歩がてらふらりとバスに乗ってみた。西八王子から一番遠くへ行くバス。恩方バスターミナル。恩方というととてつもなく遠い感じがするが、恩方という地域は広く。今日はまだまだ市内の住宅地の端の方だった。

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 バス停の前には中華そばや中華料理の店が3件も軒を連ねている。切磋琢磨して頑張っているのだろう。昔、子供たちが小学生の頃、この裏の方に100円ラーメンと呼んでいる店があった。野球好きのオヤジがやっている店で、野球や部活帰りの少年たちが小遣いでラーメン一杯食べて帰れるようにという店だった。あれは無くなったものの、ラーメンの伝統が残っているのだろうか。

 向かい側(右の写真)は、間口が狭いが昔から銀座コージーコーナーのケーキ屋さんがあり、ドトールのコーヒーショップがあり、サイゼリアまである。こじんまりと一通りそろっているといった感じ。

 今はバスの中もマスク着用が求められている。空いてても。

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 マスクの運転手の漫画の上に「テロを許さないみんなの目」などとある。これってお互いの監視社会のようでなんか面白くない。こんなシール、走る路線を考えて貼ってほしい。

 さてバスは甲州街道から陣馬街道を通て、恩方方面へ。どんな景色が待っているかと思ったが、さほど期待に応えるレベルではなかったが、ここも東京都だぞーって感じ。

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 ここがバスの終点。モリアオガエルの道という通りだ。モリアオガエルが今でもいるのかしら。少しチェックしてみたらこの地域を周る循環バスがあった。これに乗ればもっと先まで、それこそモリアオガエルを見られそうな場所に行けた。

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 路線バスのルートばかり気にしていて、こういうのを見落としていた。今度からできるだけ事前に調べてみることにしよう。

 でもまあこの辺りは昔からの街道で、こんなものたちがあった。

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 帰りは少し戻ったところのバス停から西八王子へ行くバスに乗った。そこから見える景色に火の見櫓が見えた。やはり古くから集落があった雰囲気。

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最期に西八王子駅の階段の張り紙。

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ハトが落とし物をするらしい。糞て書かないのは駅員さんのユーモアか

 次は乗り継ぎを色々調べて、奥多摩方面に行って見たい。

地球と一緒に生きる きくちゆみ

 以前、「戦争中毒」というタイトルの本を読んで紹介しているが、その著者の一人だった人の本。

戦争中毒 - 天天日記 (hatenablog.com)

 

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 地球の環境が破壊されてゆくことを少しでも食い止めようといろいろ活動をされている方。東京都の出身で海外生活も経験したうえで、千葉の田舎で自給自足の環境を手に入れて、菜食主義に徹した生き方をされている、と思ったら現在はハワイ在住らしい。

 この本は、この方の初期の著述で、海岸のゴミ拾いから活動が始まることから書かれている。まだ911や311の前で、そのころから環境意識が高かったともいえるが、ゴミ問題から兵器は環境破壊、原発は最悪というところまで書かれている。

 ハワイに移住したのは、311の後。やはり日本にはもう住めないということだろう。そうはここに書いてないが、行動が示していると思われる。

 大変行動力のある人なので、日本だけでなく世界の環境保全のための活動を色々してきて、いくつかの著述にまとめている。

 日本は、最初にこの本が書かれたころ(1992,3年)から更に一層ひどい国になっている。千葉で自作の野菜を食べる環境を手に入れたが、福島からの放射線被害は避けられない、そこで日本脱出となったと推察する。

 しかし実に色々やっておられるので、次々読んでいこう、と同時に自分も身近なところで実践する。

 何かというと、癌対応で免疫力向上のために始めた「玄米菜食」。これは肉を食べないということは、動物性たんぱく質が良くないということだけでなく、環境にも優しい。一人の人間が肉食をやめると70人が穀物などで食べられるようになる。

 この考え方の流れでは、コロナのワクチンも余計なものとなる。副反応の強いワクチンは本来体にいいわけがない。体は自然のままが一番いい。コロナワクチンは1回打ったけど、半信半疑。前立腺がんの飲み薬すら飲まないでいる自分が、インフルエンザのワクチンを焦って打つ必要があるのかは疑問。世の中の流れに任せている感じ。

 もう70にもなるのだから、自分の身体は自分で責任もってコントロールしてもいいかと思う。きくちさんは、そういう方面の活動もしているらしい。もう少しこの人をフォローして実績を確認させてもらおうと思う。

 環境問題については、きくちさんの言うことに全面的に納得、賛成。とにかく原発は最悪の環境問題。すでに多くの放射線による犠牲者が出ているにも関わらず、再稼働の動き自体が許される日本は狂っている。自分も脱出したい気もするが、どこに行っても地球上の問題は同じ。周りに寄り添うべき人たちがいるとすれば逃げられない。行ったり来たり、あちこち行って見るというのが一番いいかもしれない。

バス旅(お試し)

 シルバーパスを使ったお出かけを色々考えてみたが、とりあえず行動しよう、ということで出かけた。うちの前から頻繁に出ているバスの行先が「西八王子駅」。そこからは、恩方方面が遠い行先くらいで、あとはそこから行きやすい市内各所へ行く。

 そこで、今日は八王子駅まで行って見た。いつも日中友好協会の理事会にアミダステーションまで車で行くので、そこまでバスでどうかお試ししてみた。

 西八王子駅南口について、北口からの行先を見ると八王子駅行きが無い。甲州街道まで出て、京王八王子駅行きのバス停を見つけた。

 行きなれた八王子駅付近だが、バスで行くと途中のタウンウォッチングができる。甲州街道は、八王子の古くからあるメインストリート。自分で運転しないので、沿道の店の様子をまじまじと見ることができる。

 さて八王子まで行ったので、久々に都饅頭を買った。10個350円。焼きたてが美味しい。

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 八王子駅では、北口から南口まで行くと帰宅方面のバス停がある。自宅への直通バスが本数が限られているので、帰りも乗り継ぎで帰った。南口では北島三郎が最上階に住んでいるという八王子唯一のタワーマンションをパチリ。

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 もう少しましな写真を撮ればよかったと思いつつ。バスで奥多摩散歩に行くときは、ばっちりにしてみようと思う。

 バスは、庶民の足。というのが中国で実感していた。市内を縦横に走る路線バスは、どこに行くのも1元を乗るときに放り込めばよい。ちょっと遠方まで行くバスは、車掌さんがいて、乗ってから切符を買ってもよかった。

 フリーパスなどを持つと、日本版庶民の足バスだなと感じる。中国で路線バスを乗りこなすには、中国語のヒアリングができないと降りるバス停をやり過ごしてしまう。日本のバスはその心配はない。自分で注意していれば、降りるべきバス停が前方の画面も使って事前に案内される。その気になれば時刻表も事前にチェックできるし、ほぼその時間通りにバスは走っている。

 

今日は何の日&日記あれこれ

 今日は何の日かというと、父親の誕生日だった。生きていれば98歳。98と言えばまだ健在の人もいくらもいるだろう。

 父の場合、医療過誤のせいで晩年を病院で過ごすことになった。もともと動脈瘤の手術をしてから、すっかり弱っていたところに、階段から転落した。その時に運ばれた病院で頭の外傷だけ手当をして家に帰された。傷口を縫ったので、その後も通院したがどうも様子が変、と看護婦さんが気づいて頭部レントゲンを撮ったら脳内出血をしていた。急きょ手術をしたがタイミングの遅れのせいか元に戻ることは無かった。

 そこから介護が必要な状態で数年間を過ごして逝った。享年83歳。

 

 さて今日は、小石の当たったフロントガラスの取り換えが終わった車を取りに行った。大損害だが、損害保険で対応した。無事故等級に影響があるが、ここで保険を使わないでどうする。更新時に保険料が上がるのは仕組み上仕方がない。

 

 そしてかねて気にしていた”野ばらさん”へのお礼に薔薇のコンフィチュールを持って行った。金曜の午後だけど、いらっしゃるかなと思いつつ、本牧の東欧ワイン販売店で求めたお土産をもって散歩がてら歩いて行った。平日はたいてい野原さんのお店は閉まっているが、今日は空いていてご本人もいらっしゃった。聞けば、近くのH大学の学生たちが取材をしに来るとのこと。

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 何もない住宅街と田舎町にこんな小屋は学生たちの目にもつく。写真は野原さんのFacebookより。この裏庭で、時々二胡を弾かせてもらっているので、バラの花のコンフィチュールを進呈するのはちょうどいいかと。

 どうやらご本人もそういったものを作る考えがあるらしく、参考にしてもらうといい。持って行ったのはこれ。

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 今月は誕生月ということで20%割引というメールが来たので、いくつか同じようなものを買ってみた。飲まなくなったワインも買って息子たちが来た時に備えることにした。

 ところで、シルバーパスの有効利用としてせいぜい歩きまわるのに使おうと考えているが、都心の前に地元八王子を知らないでいるのもどうかと思いバスマップを検索してみた。

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 広いので詳しくは何も見えない。広くて、バスであちこち行けることは分かった。奥多摩の方にバス旅行するのが手始めか。車がなおったけど、バス乗りもいいかなと。